京つけもの処 錦・高倉屋

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日野菜ヌカ漬
旬の京漬物

日野菜ヌカ漬

食卓に日野菜がありました。

私が子供の頃、食卓には必ずお漬物がありました。
大鉢まで大きくないけれど、食卓を囲むみんなが取りやすい位置、食卓のほぼ中央にお漬物のお鉢がありました。
少し漬かり気味の胡瓜や茄子が定番で、時々日野菜や壬生菜や大根が器に盛られていました。
子供の頃は、はんなりとした辛味と苦味のある日野菜は大人の人のお漬物という気がしていましたが好物でした。
特に根の部分が子供の頃は好きでした。
根の頭の部分が薄紅色の時や薄紫色をしている時があり、根の先に行くほどに真っ白になっていく。
歯応えもよく、もうひとつ、もうひとつと自分の小皿に取りすぎてよく叱られました。
今はどちらかというと根の部分よりも葉の部分のほうが好みです。
長い年月の間にお茶漬の醍醐味を知ったからでしょうか。
葉のほのかな苦味が食を進めてくれるからでしょうか。

滋賀県の伝統的な野菜、日野菜は大根のような形をしていますが「かぶら」の一種です。
滋賀県の日野町を中心に栽培されています。
ほとんど漬物用として使われていますので京都でも八百屋さんで見かけることは滅多にありません。
漬物を作るには手間や工夫や時間がかかりますので、昔よりずっと小家族化した現在、家庭ではなかなか作りにくいと思います。
漬ける前の日野菜を洗っていますとつくづくきれいな野菜だなあと思います。
葉の芯の部分は紫色がかった濃い緑色をしていて葉の先にいくほど鮮やかな緑、根はすらりとして白く、わずかに紫または紅を落としたようで何とも美しい。
思わず漬け場から漬け込む前の日野菜を少し持ってきて錦市場の店頭に飾ってしまいたくなります。

5つのこだわり 5 Points

  • 「水」錦天満宮の井戸水

    錦天満宮の井戸水

    山に囲まれた京都盆地は、日本有数の名水の名所のひとつ。
    当店でも、この地下三十数メートルから汲み上げる井戸水を使用しています。
    長い年月をかけて育まれた地下水は、何物にも代えがたい最高の調味料と言えるのではないでしょうか。

  • 「塩」赤穂近海の海水塩

    赤穂近海の海水塩

    古くから塩の生産地として有名な赤穂近海の海水を100%使用してつくられた赤穂塩を使用しています。
    職人の絶妙の塩加減が野菜の味をしっかりと引き立てます。

  • 「菜」最高品質の旬菜

    最高品質の旬菜

    海から遠く、古来より野菜中心の食生活を送っていた京の人々。
    そんな風土に根付いた「京野菜」を当店では数多く使用しています。
    旬の素材の力、京野菜の魅力を感じていただければと思います。

  • 「糠」創業以来の糠床

    創業以来の糠床

    創業以来新鮮な米ぬかを継ぎ足して使い続けて参りました。
    化学調味料・保存料・酸味料などの添加物を一切使用ぜず、専門の職人が「米ぬか・塩・水」だけで丹念に熟成させました。

  • 「樽」吉野杉の生きた木樽

    吉野杉の生きた木樽

    ひとつひとつ手作りで仕上げた吉野杉の木樽を使用しています。
    木の通気性が良い発酵を促し、木香が漬物の旨味を増します。
    四季の温度・湿度に合わせて木樽が伸縮し、天然乳酸菌の発酵に最適な調整をおのずとしてくれるのです。

商品情報 Food Info

内容量 2本
特定原材料 なし
原料原産地 国産
賞味期限 6日間
保存方法 要冷蔵(10℃以下)
販売時期 10月〜3月

風格溢れる、竹籠風呂敷包装(税込850円)での
お届けも可能です。

格好のためではなく、お届けした時に喜んでいただけ、何度もお使いいただけるものでお漬物が包めればと、ご贈答用に風呂敷・竹籠包装をご用意いたしました。
お漬物を手編みの竹籠に入れ、伝統技法で染め抜いた風呂敷に丁寧にお包みして、お届けしています。

風格溢れる、竹籠風呂敷包装(税込850円)での<br />お届けも可能です。

日野菜ヌカ漬

日野菜ヌカ漬

日野菜ヌカ漬

  • 日野菜ヌカ漬
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日野菜ヌカ漬

540円(税込)